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マレーの週末水産 {マレーシアからの白エビ、ブラックタイガーの養殖レポート}

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マレーの週末水産

マレーシアからの白エビ、ブラックタイガーなどのエビ養殖の実験の様子を主に書いています。
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用語集

用語集です。語順は、まず英数字、次に50音順です。

DO
水中の溶存酸素濃度(Dissolved Oxygen)のことです。これが低いと、エビが酸欠に陥って死んでしまいます。
EM活性液
EM(Effective Microorganisms TM)のことで、乳酸菌、酵母、光合成細菌の混合培養液です。マレーシアでは、JAMOFという会社から購入しています。
菌の量を増やして効果を上げる目的で、エサを与えて1LのEMを20Lに増やして使っています。これをEM活性液と呼びます。詳しくはAPNANのサイトを参照して下さい。
EM泥団子
EM活性液で発酵させた泥団子です。発酵後に白いカビが表面を覆います。多分、糸状菌の仲間だと思います。
汚泥の消化によく使われています。マレーシアでこれを使うのは、宗教上、少し気が引けるので、糸状菌が消失して、普通のカビが生えてきた頃に使用しています。これですと、普通のカビ団子ですから。

EM-X
EMを使用して製造した、清涼飲料水です。以前、ブロイラーに使用したところ、良好な成績を残したので、エビでも使用しています。
pH
水素イオン濃度のことなのですが、簡単には酸性か中性かアルカリ性かを測定する際に使う単位です。7が中性で、それ以下は酸性、それ以上はアルカリ性となります。
ppt
千分率の略です。1pptは0.1%となります。
Tea Seed Cake
中国製がほとんどですね。魚やエビの卵を殺す目的で使用します。使用後1週間ほどで毒性は消失するそうです。
Turbo Plus
これも魚やエビの卵を殺す目的で使用します。使用後2週間ほどで毒性が消失するそうなんですが、さて。
光合成細菌
ここでは、ロドシュードモナス(Rhodopseudomonas)という赤い色をした細菌群を指しています。硫黄臭がします。菌を買うのではなく、エサを買って自分たちで増やすという方式です。詳しくはLeo Green Foodsのサイトを参照して下さい。
白エビ
ホワイトシュリンプともバナメ(Vannamei)とも呼ばれる、安いエビです。味は、あんまりありません。アメリカでは人気だとか。
溜池
ここのエビ養殖では、川の水をポンプで汲み上げますが、川の水の塩分濃度が干満潮の時刻で大きく変化するので、溜池に溜めて、塩分濃度を一定にさせます。
具体的には、塩分濃度が20から30pptの間に川の水を溜池に汲み上げています。
糖蜜
サトウキビを搾った汁から砂糖がつくられますが、糖蜜はその過程で出る副産物です。EMのエサとして、EM活性液をつくる際に使用します。業者によっては、文字通り水増しして売る所もありますので、比重のチェックは欠かせません。
パドル型のエアレータ
電動でパドルを回転させて、空気を池の中に供給する目的で使用します。タイでは、形の違うものがよく使われています。結構、電気を使います。
ブラックタイガー
牛エビともモノドン(Monodon)とも呼ばれる、ちょっと高いエビです。エビフライでよく使われます。味は、白エビよりは少しマシです。
プランクトン
藻のような植物性の種類と、ワムシのような動物性の種類とがあります。エビのエサになるのは、動物性の種類だそうです。エビ本来の食べものですね。これが多いと、エサ代が少なくて済みます。特に稚エビの段階では重要なエサです。
ボカシ肥料
ぼかしとは、有機農業の言葉で、発酵という意味合いです。ここでは、EM活性液を使って発酵させた有機肥料のことですね。発酵させているために、肥料中に腐敗菌が少ないので、安全性が高いという特徴があります。植物性プランクトンの栄養源になります。
ホワイトスポット
養殖エビがよく感染するウイルス病です。白い斑点が生じます。他にも多くの病気があります。
ローカル種
ブラックタイガーの大雑把な種類分けです。東南アジアの地元の種類ということですね。でも、最近はモザンビーク種が人気です。

| 用語集 | 22:42 | comments(0) | trackbacks(0) |