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マレーの週末水産 {マレーシアからの白エビ、ブラックタイガーの養殖レポート}

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マレーの週末水産

マレーシアからの白エビ、ブラックタイガーなどのエビ養殖の実験の様子を主に書いています。
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13日目の状態

4月11日の夕方6時にエビ池を訪問しました。エサを散布しているので、水の色は緑色になってきています。稚エビ導入日の3月30日ですが、結局、ボカシ肥料を50kg、EM泥団子を2000個、EM活性液を33L、光合成細菌200Lを一度に投入しました。その後、毎日25LずつのEM活性液をエビ池に散布しています。
エサの量ですが、エビが小さくて数や重さの測定が難しいということで、エサの種類を1番のみから1番と2番を混合して与える予定である、養殖20日目の4月18日頃に測定して、与える量を調整することになりました。ですので、この日までは業者の指導通りのエサ施用量になります。この日には、同時に光合成細菌を追加で200L投入する予定です。

エビ池の色4月11日

稚エビをサンプル採集してみたのですが、内臓の色が写真のように緑色です。別に飼育している水槽の稚エビも、与えられたエサはあまり食べていないようです。水でふやけた後のエサの粒の大きさが、稚エビの口よりも大きいように見えます。4月11日の段階での稚エビの大きさは平均して半インチというところでした。これは、どうやら藻を食べているように思えます。

稚エビの大きさ4月11日

ところで、既に小魚がエビ池にいるのが確認されました。写真のような稚魚で、多分ハゼの仲間だと思います。今のところは、水槽に入れて観察してみても、稚エビを食べている様子は見受けられませんでしたが、大きくなった後どうなるかですね。他の種類の魚の稚魚は見当たりませんでした。

多分ハゼの稚魚4月11日

現在はパドルエアレータを8基中6基稼動させています。水質ですが、4月11日のpHは午前7時の段階で7.7で午後4時で7.8、前日までは午後のpHが8.3だったので、劇的に下がりました。DOは午前4時の段階で4.2mg/Lで午後2時では5.3mg/Lです。塩濃度は20ppt、水温は31度です。

次回は今週の週末4月18日頃にエビ池を訪問する予定です。
ただ、社長や役員が、赤スナッパーという海水魚の稚魚生産をしたいとか言い出していまして、その情報収集もしなくてはいけません。問題となるのは卵から孵化した後に与えるエサがワムシなどの動物性プランクトン主体いう点で、ワムシ養殖もしなくてはいけないということです。これを無視した場合、稚魚の生存率は10%程度になりますが、それでも利益は出るようですので、資金不足と人手不足の週末水産の器と相談して決めることになりそうです。孵化して2週間目以降は、口も大きくなってきますので、周辺の漁村から小魚を買ってきてミンチにして与えることができるようになります。




| 3番池Vannamei | 10:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
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