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マレーの週末水産 {マレーシアからの白エビ、ブラックタイガーの養殖レポート}

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マレーの週末水産

マレーシアからの白エビ、ブラックタイガーなどのエビ養殖の実験の様子を主に書いています。
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52日目の状態

5月20日の昼過ぎにエビ池を訪問しました。なかなか他の役員の都合が合わず、25日ぶりの訪問でした。
エビですが、写真のように3インチ程度にまで育っています。しかし、数を推定したところ、約半数は死んでいるものと思われました。恐らく、稚エビを投入した際、池の色が透明すぎていたので、藻を主体とする十分なエサを摂取できなかったためだと思います。

白エビ52日目

それと、池の水の色が茶褐色に変わっていました。20日の段階での水質はDOが4.5から5.2mg/L、pHが7.5から7.8と安定しているので問題はないですし、この時期の白エビはプランクトンよりも配合飼料を摂取しています。病気も白エビをサンプル採取した所では、見当たりませんでした。ワムシやミジンコなどが増えすぎたのかとも思いましたが、底の水を採取して見た所、そうでもありません。

池の色52日目

いずれにせよ、ブラックタイガー養殖実験の際にも同様に池の水が緑から茶褐色に変わっていましたので、EM活性液の入れすぎの可能性もあります。今回は水の量に対して月当たりの投入量を1万分の1に設定していたのですが、まだ多かった模様です。
そこで、当面はEM活性液の投入を見合わせて、池の水が緑色に回復するかどうか観察することにしました。現場で肉眼で見た時よりも、写真で確認すると赤褐色なので、もしかしたら光合成細菌の影響が出ているのかもしれません。毎月200L入れていますし。

白エビの数が半分にまで減少していると推測されたので、60日目に予定していた間引き収穫はしないことにしました。現在1kg当たり130から140匹なので、これが70−80匹になるまで養殖を続けようと思います。恐らくは6月下旬に全量収穫となるでしょう。
次回の訪問は5月28日木曜日を予定しています。




| 3番池Vannamei | 11:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
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