Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
OTHERS
リンクフリーです
バナー下記、お使い下さい。

マレーの週末水産 {マレーシアからの白エビ、ブラックタイガーの養殖レポート}

SPONSORED LINKS

マレーの週末水産

マレーシアからの白エビ、ブラックタイガーなどのエビ養殖の実験の様子を主に書いています。
<< メール | main | 20日目の状態 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
67日目の状態

6月4日の夕方にエビ池を訪問しました。15日ぶりになります。

前回、池の水の色が赤褐色になったので、EM活性液の投入を中止して様子を見ることにしましたが、今回訪問してみると、水の色が緑色に回復していました。やはり、EMの入れすぎが原因でした。光合成細菌は計画通り、60日目に100L投入しています。1週間経過しても池の水が赤くなっていないので、前回の水の変色は別の原因だったようです。本来は光合成細菌の投入量は200Lなのですが、役員がケチったので。コストは安いのですけどねえ。

池の色67日目

ちなみに、エサへのEM活性液と光合成細菌の散布は、これまで通り継続しています。
水質は6月4日の段階でpHが7.8から8.1、DOが5.0から5.5mg/L、塩濃度が20ppt、水温は32度でした。安定しています。水質がもし不安定になり始めたら、追加で100Lの光合成細菌を投入する予定です。

しかし、これまでかなりエビにストレスをかけてしまっています。成長も遅いですね。白エビだから全滅せずに済んでいるのでしょう。この日の段階でサンプルを取った平均は、1kg当たり120匹でした。

白エビ67日目

このエビ池は実験用なので、こんなことしていますが、北マレーシアの本業の白エビ農家でも、EM活性液と光合成細菌、ボカシ肥料、EM泥団子を使用しています。彼らの場合は生活に直結していますので、ここのような遊びはできません。ですので、実績のあるフィリピンのエビ用使用マニュアルを使ってもらっています。このマニュアルは、APNANのリンクからたどって、フィリピンの会社サイトEMRPIからダウンロードすることができます。光合成細菌の使用については、このエビ池と同じです。あちらのサイトでこちらの写真を無断使用していますけど、まあ、良しとしましょう。こちらもフィリピンのEMを買わずにマニュアルを使っているし。

さて、試しにゆでで試食してみました。味は、ブラックタイガーよりも明らかに劣りますね。見た目は良いのですけどねえ。

白エビゆでゆで

この地域でも多くのエビ農家が白エビを養殖しているのですが、どうやら需要減少で買い手がいなくなっている模様です。そのような話を現地の従業員から聞きました。まあ、こちらは池1つだけなので、余り痛手は被りませんが、一般の専業農家は大変だと思います。
次回の訪問は6月15日月曜日を予定しています。




| 3番池Vannamei | 10:32 | comments(1) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 10:32 | - | - |
管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2010/02/07 11:41 PM |









http://weekendmalay.jugem.jp/trackback/16