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マレーの週末水産 {マレーシアからの白エビ、ブラックタイガーの養殖レポート}

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マレーの週末水産

マレーシアからの白エビ、ブラックタイガーなどのエビ養殖の実験の様子を主に書いています。
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実験開始です

今回は、経済危機発生後ですので、ブラックタイガーエビは売れなくなるだろうという予想をして、White Shrimp (Vannamei) 白エビで実験することになりました。このエビは中華料理やマレー料理でもよく使います。
エビ養殖池は、4つあるうちの3番目の池だけで行うことにしました。理由は、お金がないからです。

まず、2月14日に、川の水を蓄える溜池へEM活性液を1立米、光合成細菌200Lを投入しました。同時に水を導入する前の空の3番目のエビ池にEM活性液を1立米、EM泥団子2000個を散布しました。
2月27日には、溜池の水をエビ池に移して、中国製の殺魚卵剤であるTea Seed Cake 80kgをエビ池に投入して、パドル型のエアレータ8基を24時間起動させて薬剤を循環させました。これは、稚エビ導入まで継続して稼動させます。


turbo plus

Tea Seed Cakeを使った理由ですが、社長や役員が、小魚や野生のカニや小エビ(チンチャロというそうです)が増えると、白エビを食べたりエサを横取りすると言い出しまして、その対処目的です。
同じ理由で、3月6日には、Turbo Plusという液状の薬剤を2Lエビ池に散布しました。Force 500という、同じような商品もあるそうです。自分としては、散布後にエビ池の色が、溜池の色よりも緑色が薄くなったことの方が気になります。この2つの薬剤は、プランクトンにも悪影響を出すのかもしれません。

この日は、エビ池の水深が、測定してみると4フィートほどしかないことが分かり、3月7日に6フィートまで水を溜池から追加して増やしました。同時にTea Seed Cakeも20kg追加して散布しました。パドル型エアレータも8基全てを24時間稼動させています。


撹拌中

今回は、エビ池底面積が5750平米、水の深さを6フィートに設定しました。これに白エビの稚エビ72万匹を導入します。平米当りの密度は125匹になります。現時点でのエビ池の水温は31度、pH7.8、塩分濃度は21pptでした。DO(水中の溶存酸素濃度)も測定したいところですが、お金がないということで。


| 3番池Vannamei | 18:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
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